宗教自体に興味がないという人もいるでしょうが、お墓と宗教というのは切っても切り離すことのできない存在ですので、やはりお墓を買う前にはある程度、購入希望の墓地の宗教や宗派についての知識を身につけておいたほうがよいでしょう。
日本に昔からある、和型のお墓の場合には、だいたい大きく分けると5つの宗派「真宗」「真言宗」「浄土宗」「禅宗(臨済宗・曹洞宗)」「日蓮宗」に分けることができ、一口に和型のお墓といってもそれぞれに特徴があります。
日本で昔から信仰されてきたものに、神道というものがありますが、普通、神社には墓地というものはありませんので、神式でお墓を建てたいという場合にも、公営や民営の墓地を購入する必要があります。
日本が開国して以降、世界各国のみならず、日本人でも多くの人が信仰しているものに、キリスト教というものがあります。
キリスト教は大きく分けるとカトリックとプロテスタントという2つに分けることができますが、カトリックの場合には、教会ごとに墓地を持っていたり地下に納骨堂を設置していたりする場所も持っているケースがあります。
プロテスタントの場合には、日本キリスト教団が地区ごとに墓地を所有しているので、教団に所属していればその墓地を利用することもできます。
また、特に信仰している宗教がないという場合には、宗派に関係ない形で、故人の好きだった言葉などを刻んで墓標とするようなケースもあります。
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よくお墓は「安住の地」という表現をされますが、それではいったいなぜ、お墓というものを建てるようになったのでしょうか。そして、そこにはいったいどのような意味があるのでしょうか。自分もいつかはお墓に入り、・・・・
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