都立霊園に申し込みを行うための条件をクリアしていて、きちんとした期間内に申し込みを行い、抽選に当選した場合には、書類審査というものが行われます。
この書類審査の際に、必要な書類をきちんと揃えられていないと、せっかく当選したものが「失格」となってしまい、権利が補欠の人へと譲られてしまいますので、必要な書類をきちんと確認して揃えるようにしましょう。
申し込みの段階では書類はまだ必要ありませんが、どのような書類をそろえる必要があるのか事前に知っていれば、当選した時にも準備が容易になりますので、実際に書類をそろえるのは後にするとしても、どのような書類が必要なのかということは確認しておくようにしましょう。
必要書類はすべて、東京都が指定した書類審査日までに用意しなくてはならない上、コピーなどではなく原本が必要となります。
まず、戸籍謄本が必要となりますが、これは申込者と、ご遺骨の関係が明確に確認できるものとして必要となります。
そして、東京都に5年以上在住していることという条件をクリアしている証明として、申込者の、本籍記載の住民票、というものが必要となりますが、申込者が外国人の場合には、居住歴記載の登録原票記載事項証明書が必要となります。
手続きの際には、申込者の実印と、印鑑登録証明書が必要となりますので、印鑑登録済みの実印を持参しましょう。
埋葬すべき遺骨があるという証明のために「埋・火葬許可証」「都立霊園一時収蔵施設使用許可証」「埋蔵(葬)証明書または収蔵証明書」のいずれかのひとつを提出する必要があります。
それから、大切なものに「当選通知はがき」があります。
東京都から都立霊園の抽選に当選した際に送られてくるはがきですが、書類審査の際に必要となりますので、届いたら絶対になくさないようにしてください。
また、必要に応じて祭祀を主催していることを証明する書類が必要となるケースもあります。
当選した際には、書類審査で「失格」になることのないように、しっかりと必要書類を確認するようにしましょう。
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